コンサルの効用②~「認知」の意味が心底分かった結果、アクセス数が激増~

こんばんは。

 

昨日は、ビジネスを教えていただいているMother Life代表で起業コンサルタント桜井香里さん(以下、香里さん)の継続コンサル、第2回目でした。

 

私専用に資料を作ってきて下さいました。

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なんと、夜遅くまで作成して下さったとのことで、本当に頭が下がります。

 

今回、教えていただいたのは、主に、

 

①認知について

②メルマガ、ステップメールについて

③この1ヶ月半やってきたことと、今後の方向性

④次の1ヶ月に向けてやること(宿題)

 

の4点でした。

 

特に、今回私が本当に勉強になったのが、①の「認知」についてです。

 

「とにかく最初は認知が大事だよ」と教えていただいていたのですが、具体的にどういうことなのかが分かっていないことに初めて気づきました。

 

ブログを書いて知ってもらうというのが課題だったので、どんなに忙しいときも、体調が悪かろうと、とにかくこの1ヶ月半の間ブログ(アメブロ)を書き続けました。

※そのブログは、こちら⇓

ameblo.jp

 

私は、このブログを書くこと=認知だと思っていたので、1日1記事以上、心を込めて(したがって時間もかけることになる)、研究の時間を削って書いていました。

 

良い記事を書けば、しだいにアクセス数もアップするものだと思い、時間をかけて、読者の方に役立つような記事を書くことに専念していたのです。

 

でも、香里さんからまず最初に、

 

フォローが少なすぎます。これじゃダメです

 

とご指摘がありました。

 

私はあまり飲み込みが良くなく、具体的かつ何のためにやるのか分からないと全然進めないタイプなので、具体的にはどうすることなのかをお聞きました。

 

フォロワーを3月までに700~800。できれば1000にしてください

と。

 

私はコンサルの時点で、15人しかフォロワーがいませんでした^^

少なく見積もっても、800近く新たにフォロワーになっていただかなければなりません。

 

そのフォロワーを増やすには、まず自分がフォローしないといけないこと。そのためには、自分のブログを読んでくれそうな方に対して、1日にできる上限の数のフォローをするよう、ご指導いただきました。

 

そもそも、私は、ビジネスにおいて、何のために他の人のブログをフォローするのかが全く分かっていませんでした。

 

昨日のコンサルを受けて、はじめて、認知のために「フォロー」をするのだということを知ったのです。

 

ようやく意味が分かったので、コンサルをしていただいた帰り道、カフェに入って、まずは100人フォローをしようと思い、集中してやってみました。

ブログを1記事書くのと同じくらい時間がかかってしまいましたが、自分に足りていない点だったので、一生懸命やってみました。

 

すると、今朝起きて、早速効果が表れたことが分かりました。

 

アクセス数が激増し、過去最高記録を打ち出したのです!!

(といっても、私の中で激増なので、他の方にとってはまだまだ少ない数です・・・)

 

結局、認知されるということは、ブログにアクセスしていただくことが絶対に必要です。そのアクセス数が伸びたのは、「フォロー」を100以上にしたこと以外に考えられません。

 

コンサルの効用が速攻過ぎて、本当に驚きました。

 

ということで、今月中に1000人以上フォローすることを目標に、やります。

 

まだ1日のアクセス数は、示された目標の数字に達していないので、それも目指していきます。

 

昨日のコンサルでは、本質的に大事なことにも気づかせていただきましたが、それについてはまた別記事で書きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

"「研究」を仕事にする”を現実に!―「情報サイト」を立ち上げる―

こんにちは。前回の記事(”「研究」を仕事にする”を、本格的に始動)では、同地域を研究している仲間たちと、本格的に始動するための打ち合わせをしました。

 

maemuki-koushi.hatenablog.com

 

そのときに、研究者としての知見を生かし、その地域に関心を持っている人のための「情報サイト」を立ち上げることを決めました。

 

早速仲間の一人が知り合いに連絡してくれ、ワードプレスでサイトを立ち上げることをレクチャーしてくれることに!!

 

そのレクチャーが昨日で、みっちり教えていただきました。

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レクチャーの前に、立ち上げメンバー3人でミーティング。

私がお世話になっている、Mother Life 代表で起業コンサルタント桜井香里さんに教えていただいたペルソナをしっかり定め、その人が欲しいと思う情報はどんな情報なのか、意見を出し合いました。

 

泉があふれ出るように、次から次へとアイデアが出てくる!

もうワクワクが止まりません!!

 

打ち合わせの主たる目的は、「ドメイン名を決める」でしたが、ドメイン名どころか、どんなサイトにしていくのか、どんな記事を書くのか、どんな人に喜んでもらえる情報を提供するのか、そのために研究の知識や研究活動を通じて得た情報をどう生かすか・・・という非常に具体的で濃い話をすることができました。

 

ドメイン名もサイト名も、自分たちが納得して、すごく満足できるものになりましたよ(正式にサイトが立ち上がったら、当ブログで報告します♡)

 

さて、そんな我々にレクチャーしてくださったのは、普段は会社員で趣味でブログ等のサイトを運営しているDさん。仲間とは学生時代からのご友人だそうです。

 

ゼロから手取り足取り、作業を一緒にしていただきました。

それだけではなく、サイト関係の仕組みや用語なども、それはそれは丁寧に説明して下さって、ネット関係に疎い私でも、理解を深めることができました。

 

今回、ワードプレスを使って、サイトを立ち上げました。

 

やっている途中で分からないことが次から次へと出てくるし、不具合が出たりするし、承認されるまでの待ち時間などもあります。自分でもできるように、必死にメモを取りながら作業をしていましたが、途中で思考停止状態(><)

 

とてもじゃないですが、自分たちではできない

 

と思いました。これは手取り足取りやっていただかないと、立ち上げるのは本当に難しいことを実感しました。

 

我々の場合、Dさんが来て下さってから、4時間くらいかかってようやく立ち上げることができました。無事サイトを立ち上げることができて、これで”「研究」を仕事にする”が実現できることを実感しました。

(Dさんには、貴重なお休みを返上していただき、長時間我々にお付き合いいただいたことを、この場を借りて、心よりお礼申し上げます)

 

早速、どんな記事を書くかの検討を始めました。もう昨日のうちに、仲間がグーグル・ドライブに、記事のテーマを書き込むファイルを作ってくれて、みんなで思いつく限りアイデアを出し合っています。

 

情報を届けたい相手が喜ぶ顔を想像しながら、記事のアイデアを出す作業は本当に楽しいことです。情報を伝えたい相手は研究者以外の方を想定しているので、研究上の知識や経験を、どういう形で提供するのがいいか、いろいろな角度から考えていきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

”「研究」を仕事にする”を、本格的に始動

今年も残すところ、本日までとなりました。皆さんにとって、2019年はどんな一年だったでしょうか?

私にとっては、一区切りの年でした。区切りがついたことが多かった一年でした。

(今年の振り返りは、別記事で書くことにしますね)

 

さて、そんな年の瀬である昨日、大事な打ち合わせをしてきました。

”「研究」を仕事にする”ための、大切な打ち合わせです。

昨日は、

  • どのようなコンセプトでやっていくかを確認し、
  • 具体的にどう行動するかを決め、
  • 役割分担をし、
  • 実際に昨日やれることはやり、
  • 年明けには、始動するために必要なレクチャーしてもらうためのアポをとる

まで進みました。

今までの中で最も進展があったと思っております。

 まさに機が熟したという感じでした。

 

これまで、”「研究」を仕事にする”ことについて、記事を書いてきました。

 

大学非常勤講師という身分では、「研究」を仕事にして生活することが難しいゆえに、その困難な現状を、どうやって打破したら良いか

 

が、私が乗り越えたいと思っている課題です。

 

そのための試みを、特に3月に博士号を取得して以来、ずっと考え、行動してきました。その結果、

個人でできることについては、実際にやってみて、それなりの手応えを感じることができました。

ですが、やはり仲間と協働することで、いわゆる非正規の立場でも、”「研究」を仕事にする”ことができるのだ、という希望の光が見えてきました。

 

そのように思ったのは、当ブログにも書いたように、次の行動をしていく中で徐々にその道が開けていきました。

  • 7月には、同地域を研究対象としている研究仲間と打ち合わせ、
  •  9月には、同地域を研究対象としている、現地にいる研究仲間に提案、

  • 10月には、同地域を研究対象としている、すでに大学の専任教員をしている先生方とチームを組んで、協同研究で科研費の申請

    maemuki-koushi.hatenablog.com

     maemuki-koushi.hatenablog.com

 

そんな折、私が研究対象としている地域に行き来し、大変関心を持っている方(Fさん)から、

同地域を取り上げたサイトを運営したいので、監修をしてほしい

という依頼を受けました。

 

その依頼を受け、

研究仲間と打ち合わせをしていたことと、非常に親和性が高いと感じ、

ぜひ一緒にやっていきましょう

という話をしていたのです。

 

その間、私は私で、ビジネスの学びを本格的に始めました。

コンサルタントの方から、何を使ってやっていけばいいかを教えていただいたので、まずは自分で実験してから、研究仲間たちと共同でやろうと思っていました。

ですが、コンサルタントの方から、

  • まずはやってみる
  • 仮で良い

と教えていただいたので、その言葉にしたがって、

完全にコンセプトが固まっていなくても、できることをやっていこうと思ったのです。

 

その一方で、今月に入り、Fさんが、現在の非常勤講師先の学校で、来年度仕事ができなくなってしまったという連絡をいただきました。

もちろん、Fさんとしては望んでいないことでした。

 それを聞いて、私は、

これはピンチではなくチャンス。今しかない!

と思ったのです。

 

そして早速連絡を取り合い、日程調整をして、昨日の打ち合わせに至りました。

 

一人では、躊躇してしまうことも、

仲間とやれば、心強い。

一人では、アイデアや人脈がなくてできないことも、

仲間とやれば、できる。

 

それが協働してやることの最大のメリットだと思っています。

 

年末を迎え、”「研究」を仕事にする”を本格的に始動する準備が整いました。

昨日は、

あー楽しかったね。これから楽しみだね。

という言葉を交わして解散しました。

 来年はますます楽しい一年となりそうです。

教員経験と教育学者の二刀流だからこそのご提案

こんにちは。

先日の記事に書いたとおり、今日は、今月2度目のコンサルの日でした。


今回は、大手機器メーカーC社さんからのご依頼。

1時間とやや短めでしたが、1時間とは思えないほど、濃い打ち合わせができ、大変充実した時間を過ごすことができました。

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最初に、私の経歴や家族構成(差し支えない範囲で…とのことだったので、簡単に答えました)、現在の仕事状況、教員としてモットーとしていることなどを聞かれたので、

もしや面接か?

と思った場面もありました(笑)

終始、和やかな雰囲気で話は進みました。


事前に、

自作の教材やプリント

を持ってくるよう頼まれていたので、

それをお見せしながら、現場ではどのように使っているかをお話させていただきました。


それから、ペーパーレス化できるものとできないものについて、意見を求められました。

学校現場ではペーパーレス化できない(ならない、しないほうがういい)ものがどうしてもあり、その理由について、

①教員としての立場

②教育学者からの知見

から述べさせていただきました。


特に、②の立場からは、国際的な学力テストPISAで1位になったことがあるフィンランドの順位が下がったのと、同国の教育におけるペーパーレス化が同時期であるというお話(論文に依拠)をさせていだき、とても納得していただけました。


そして、本日の主題である、C社様が考えている商品については、需要があるかどうか、意見を求められました。


商品のアイデアを図式化したものを見せていただきながら説明を受けました。

結論から言うと、

絶対にほしい!

と思いました。


教員なら、こんな感じで使いたい!

小・中・高校生なら、こんな使い方ができるんじゃないか?

研究者なら、こう使うし、今すぐほしい!

などなど。次から次へとその仕様がイメージできました。



そして最後に、

いくらなら買いますか?

と質問されました。


相場が分からないので、何とも言えないですが、先方が示した値段を聞いた時に、


その値段なら絶対に買います!


と即答。その倍くらいでも欲しいかも~と思ったので、正直にお伝えしました。


C社様からのご提案で素晴らしいと思ったのが、商品開発にあたって、時代の流れでペーパーレス化していく中で、

ペーパーレスのほうに着目するのではなく、「紙」が絶対に必要とされるところに着目して開発されている点です。

トレンドを追いがちですが、従来のものが全くなくなるわけではないので、とても大切な視点だと思いました。


今日のコンサルでは、前回の反省を生かし、教員経験だけでなく、教育学者の立場から専門的な知見をご提案でき、ほっとしています。

思わず嬉しくなり、今日のランチは、前から目をつけていた、大好きな沖縄料理のお店へ。

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充実した一日でした。

今月2度目のコンサル依頼

こんにちは。
昨日の晴天とはうって変わり、小雨降る朝。ほどよいお湿りもまた良いものです。
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昨日は、研究員の仕事で、大学図書館内のパソコンで作業をしていました。

すると、一通のメッセージが…。

確認したところ、

企業さんからのコンサル依頼
でした。

今月2度目。本当にありがたい限りです。
前回同様、スポットコンサルを紹介してくれる会社経由の依頼です。


今回は、大手機器メーカーさん。
依頼内容は、前回の大手通信会社さんとほぼ同様、学校現場での経験を元に、サービスが有効か意見を聞きたいというもの。


働き方改革の影響なのか、教育サービスに参入しようとしている企業が増えているように思います。

教育現場にとってよりよい教育サービスが展開できるようになるには、企業との協同は欠かせないと思います。


でも、なかなか進まないのが悩ましいところ。

単なる教育現場の意見、つまり、ニーズを伝えるだけでなく、
サービスが導入される方法や採択のしくみなどを、具体的にお伝えできればと思います。


前回、N社さんへのご提案で、教育現場の経験だけでなく、研究者としての知識が生かせることが実感できました。

コンサルの仕事は、「研究を仕事にする」のに向いている分野だと思います。
「研究を仕事にする」を模索している方には、スポットコンサルのお仕事は、本当にオススメです。


ちょうど1週間後がコンサルです。
しっかり準備して臨もうと思います。

新ブログ、始めました。

 こんにちは。


前回の記事で、本格的にビジネスを学び始めたことを書きました。


その時に、ペルソナを決め、発信していくことが大事だと教わりました。


初回コンサルの時に、本業(研究者・大学の授業担当者)以外で、本気で提供したいサービスって何だろう?ということを、コンサルタントの方と一緒に絞っていった結果、


中高生の進路について、応援したい!


という考えに至りました。


善は急げ、ということで、コンサルの帰り道に新たにアカウントを取得し、翌日に、中高生のための進路に関する情報発信のブログを開設しました!!

 

開設した思いについては、以下の記事で語っています↓↓

ameblo.jp


ということで、新たに開設した、

「誰かオレの背中を押してくれ~本気な中高生のための進路相談~」(https://ameblo.jp/dana-shinro/

には、日頃関わっている大学生から私が聞いたことで、中高生にぜひ伝えたほうが良いなと思う情報を、かみ砕いて伝えていこうと思っています。


これまで、当ブログには大学生の進路相談についての記事を書いていましたが、今後進路相談に関しては、上記のブログに書いていきます。よろしければ、合わせてご覧いただければ幸いです。


どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

ビジネスの学び、始めました。

こんばんは。

「研究を仕事にする」にチャレンジしていますが、このチャレンジをするなかで、研究を事業としてやっていくには、ビジネスをちゃんと学ぶ必要があると感じました。

 

いろいろと考えた末、本格的にビジネスを学ぶことに決めました。

約2ヶ月前にコンサルをしていただいた方に、ビジネスについてマンツーマンでご指導いただくことに!期間は4ヶ月です。まさに先行投資です。

 

昨日は、第1回目のコンサルでした。私のために考えてくださった、オリジナルメニューで進めていただきました(本当にありがとうございます!)

 

2ヶ月前にコンサルをしていただいて以来、ずっと自分なりに考えて、あくまで自己流で試していました。先入観や狭い考えになっているんだろうなと思っていました。

 

だからこそ、初回コンサルでは、まっさらな気持ちで臨みました。その気持ちが天に通じたのか、昨日は富士山がくっきり見える快晴でした

 

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↑こんなイメージです。

 

コンサルでは、まず私の考えを丁寧に聞いて下さいました。私が目指すサービスが、多岐にわたっていることをまず指摘され(自分の中では連続性があるのですが、サービスとしては一緒にできないという意味)、

 

①やる場合は分けてやること

②ほかの仕事があるから、全部はできないこと

③そのうち、どれをサービスとして展開していくかを決めること

 

とご指摘いただき、検討することに。

 

研究がおろそかになるわけにはいかないので、悩んだ末1つに絞りました。以前のコンサルで、いくらサービスとして提供したくても、ビジネスにならないものは出来ないと教えていただいていたので、「よりビジネスになるサービス」を選ばなければならないのかと思っていました。

でも、最終的には、ビジネスになる(儲かる)ことよりも、自分が一番心地よくやりたいことを選びました。

 

次に、実際に展開するサービスを決める作業へ。

その際に重要なのが、ペルソナ(理想の顧客)を設定する ことだそうです。

 

そこで、ご用意いただいたワークシートに基づき、コンサルをしていただきながら、細かくペルソナを設定しました。お話をしながらだったので、スラスラと書くことができました。

(実は、自分でやっていたときは、こんなにスラスラ書けなかったので、やっぱりプロってすごいんだなあ~としみじみ思いました。重ねて感謝申し上げます)。

 

そのペルソナが設定できたところで、そのペルソナの心に響くサービスを提供するための情報発信について考えました。具体的には、どのSNSを通じて発信するかということです。

 

これについても、事前に考えていたペルソナと、コンサルをしながら設定したペルソナが全く違ったものになってしまったので、想定外の事態に。しかも、私にとっては未知の世界・・・。

 

でも、そのときに、

 

「届けたい人にサービスが届かなければ意味がないよ」

 

とアドバイスいただき、未知だから・・・と尻込みしている場合ではないと反省しました。

 

ただし、そのサービスやそのSNSを用いた発信は、今すぐにはできなさそうなので、まずは、自分が馴染みがあるものを使って新たに立ち上げ、コンテンツをしっかり考えていくことにしました。

 

ほかにもたくさんのお話しをさせていただき、貴重な情報を得ることができました。とっても充実した第1回コンサルでした。

 

帰りの電車でもできることを教えていただいたので、教えていただいたことを、素直な気持ちで早速実践。サービスに合わせたブログを開設しました!

どんどん進めていきたいと思います。また報告します。